6 月 1, 2010
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日本みつばちを飼う。飼うといっても相手は野生。敷地のなかで土地を貸している様なもので、犬とは違う。勝手に花粉と蜜を集める。何もしなくても蜜を人間が利用できる。他家受粉の植物は、ほとんど世話になっている。ここ、2~3年農薬の害、病気、干ばつで問題になっている。これは、西洋みつばちのことで日本みつばちは違う。そもそも、毎朝8時30分から聞いているNHKラジオ「ビタミンラジオ」銀座でみつばちを飼う不動産やの話。面白く、僕も即飼おうと思う。ミツバチの社会性は学生時代から興味があり、本も持っていた。盛岡の藤原養蜂園も知っていた。色々と調べると藤原氏は、東京農大の後輩であり、彼の養蜂に懸ける情熱に感動した。日本の中山間地で日本みつばちを飼い、収入源にしようというもの。独自に技術もあみ出した。3月ぐらいから養蜂箱をつくり、師匠のK氏宅に通う。天候不順で上手く行かなかったが、昨日K氏から電話があり、伐採したケヤキに巣があって運搬しても逃げないので僕にくれるとの事。今朝伺いチェーンソーで切り素早く袋を掛ける。急いで帰り、工房前に設置する。慌てていたので上の写真の様になる。暫く混乱の様子であったが序々に落ち着いてきた模様で一安心。重箱式より洞になった丸太のほうが良いようだ。見てると可愛いもので飽きない。生憎と明日より仙台、女王蜂様、暫くここにいてください。
展示会の案内 リビングフェスタ 6月3日から7日まで仙台三越7階催事会場です。
5 月 30, 2010
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今日田植えをしました。曇り空でしたが、いつもの陸羽132号と紫黒米の信交144号を無事に植え付けしました。今年は冷害の心配があります。1980年の気候と同じ状況で天候不順です。1980年は僕が農大を卒業した年で30年前となります。農文協に就職し、新潟に赴任したのですが冷夏となり、8月も長袖を着ていたのを憶えています。アイスランド、ニカラグワと火山が爆発し、色々と影響を及ぼしています。宮澤賢治の童話「グスコーブドリの伝記」の世界になるのでしょうか?
4 月 19, 2010
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わが町でも御柱祭が行われました。17日あいにくにも季節はずれの大雪、あわてて除雪とてんやわんやで大変でした。1時間遅れの出発、猿田彦神を先頭に鳥兜連、木やり衆、巫女、引き手の子供たちが続き荷車に乗せた男柱女柱を集会所から神社まで引き揚げる。諏訪の様な勇壮さはない。ここに引越しをして5年はじめての御柱祭です。僕の担当は公民館主事なのでおでん作り。前日から準備玉子のかわむき等当日もおでんフライ等の販売。結局おでんに追われ祭りの全容をつかめず。村の一員となり参加できたのが嬉しく、でも酒浸りの1日でした。
展示会のご案内
21日から27日まで千葉柏のそごうスカイプラザ8階で「日本の職人展」に出展します。
4 月 16, 2010
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水戸への納品を兼ねて、前々から行きたがってた妻と一緒に笠間に行って来ました。妻は笠間焼のショップの集まる所で降ろし、水戸へ納品。栗のタンスを納品し、喜んでいただき良かったのですが、笠間へ戻る道を間違えて時間をロスしてしまい、遅れてしまいました。結局、笠間焼は見れなく、日本三大稲荷の笠間稲荷に商売繁盛をお参りし、名物のお稲荷を食べただけでした。妻の方は笠間焼を安く買えて、嬉々と帰路につきました。残念。
4 月 16, 2010
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先日大阪阿倍野近鉄デパート本店9階催事場で展示会がありました。タイトルは、信州クラフト作品展。宿泊は西成区の太子。驚く程安く泊まれました。東南アジア・ヨーロッパの若者、家族連れ多く極めて安心に泊まれました。西成と聞くと日雇い労働者多く、色々と物騒な事件多く怖いところと先入観がありましたが、1週間の中では問題なく、過ごせました。じゃんじゃん横丁で2回飲み、一番街の韓国家庭料理の店も行き、1円セールもやり頑張っている玉出スーパーで買い物して非常に面白かったのです。アジアのマニラ・バンコック・コルカタの様で興奮を憶えました。人間の繋がりを大事にする優しい町と写りました。でも、阿倍野区と西成区の境界ははっきりしており、阿倍野区は再開発で工事中多く、高層マンションあり、西成の場合は30~40年変わってない状況です。西成は日本の縮図であり、人間関係のあたたかさが残る町と感じました。お蔭様で売り上げも伸びました。
2 月 9, 2010
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この冬は暖かくなったり寒くなったりで大変だ。
三寒四温には早すぎる。志賀高原でも表層雪崩が起き、車が埋もれた。一晩に1メートル降った様だ。スキー場も駐車場の確保のための除雪の大わらわの様だ。人間だけではなく、鳥たちも餌の確保に大変だ。家に柿の木がある。「とやま」という品種で渋柿(少し甘いのもある)。集落内でも一部干し柿にする人もいるが、ほとんどが樹上に残る。それが、正月を過ぎ2月に入り、2週目の頃になると騒動が起こる。山から鳥たちの大群が押し寄せ、2、3日で集落中の柿を食べつくす。柿の木の下には、食べかすが散乱して雪を赤く染める。ヒヨドリ、ツグミが多い様だ。やはり、追熟した柿が、最高に美味しくなる時期を知っている様で、決してそれまでは無関心。次にりんごの台木に昔使った「マルバ」の実を食べ尽くす。柿よりも味が落ちると思われる。1年に1回のドラマだ。昨日から拍子抜けしたかの様に今日は暖かで雨。雀たちが名残り惜しそうに柿のへたをついばんでいる。
1 月 19, 2010
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一月にしては積雪多し、引っ越した5年前と同じ。しかし、もう慣れた。今日は格別に温度が高く、ありがたい。今年は日本という国にとっても画期、僕にとっても画期にしたいものです。グローバルな視点でローカルな行動をスローガンにしてやりますか?まずはブログを。
9 月 9, 2009
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先日、大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ」に行って来ました。品川・横浜ナンバーでごった返し、若いお洒落な美大生の集いという感じでした。そんな中で地元のばあさんがおにぎりを握っているという摩訶不思議な光景でした。6年前は、全く浮いていましたが今年は地元の人も積極的に参加し、日本の原風景の農村も盛り上がりました。もう過去の人と忘れていた田島征三さんの旧真田小学校、駐車場も満杯盛況でした。地元の人が彩色した流木が表情豊かに天井からつるされ、それが水力により、微妙に動くという仕掛けでした。絵本の泥絵の具の様に力強く、オバケが存在してました。
また、日本大学の彫刻科の家中に線彫りされた光景は触感共に圧巻でした。
そもそも、明石ちぢみ(十日町縮み)のところ、夏農業、冬手工業の織物の風土産業なのです。アンギン織の復興を願ってこの催事は始まった様ですが、それ以上の効果がある様に思えます。豪雪地帯、過疎地帯でありますが、にっぽんの田舎のあたたかさ、力強さを若者が希求した様に思えてなりません。美しい棚田も荒れてきました。日本の復興、農業の復興はここにあります。大地の芸術祭、一番の芸術家は農民なんですから。
7 月 5, 2009
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2日前、小雨の中何時ものように、とぼとぼ歩いて工房に向かう。50歩程で着くのだが、入り口の右側におにやんまがとまっている。でも、何か変である。近づいてよく見ると、ヤゴから羽化したばかりだ。体液が充実し羽根が乾くのを待っているようだ。大きな単眼に精彩がなく、曇っていて動かない。せっかくの命が尽き果てたかと思った。僕の嫌いな女郎蜘蛛と同じ黒と黄、ナチュラルカラーにして欲しいと不自然さを思う。ギンヤンマの方が好きだ。しかし、やごが1年過ごした小さなU字溝、湧き水がありショウブが繁茂している所だが・・・・、信じられない。おにやんまには通り道があり、工房の中に去年も2回迷い込んで逃がしてあげた。仕事をしながら2回様子を見たがそのまま。暫くして3回目見るといなくなっていた。良かった。
展示会のお知らせ 7月8日から14日まで鳥取県米子天満屋 4階 7月22日から27日まで藤沢小田急7階でやってます。近くにお越しの際は覗いて見てください。
4 月 14, 2009
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今月18日と19日小布施町で「境内アート小布施2009」があります。小布施スマートインターの近く玄照寺。多分桜も満開。善光寺の御開帳もある。高速代も安い。是非お出かけください。その後22日より27日まで名古屋三越7Fでやります。また、5月6日より11日まで柏そごう8Fスカイプラザです。